全く思いもしなかった「コロナウイルス」流行の危機も早３年。

このことにより、あたりまえの日常として受け取っていたものが、そうでなくなった時、寂しかった思いの中で大切なことに気づいたこと

もたくさんありました。

昨年から「ウィズコロナ」や「感染対策と社会活動の両立」が唱えられるようになり、いろいろなことが再開にむけて動き出しました。

このような状況から学園の後援会活動としましても、規模を縮小し、当初の内容をさらに変更し分散化と感染対策を徹底した上で

第３回むぎのほまつりを開催いたしました。

皆様のご協力のもと、今まで中止や延期が多く寂しい思いをしてきた子どもたちや保護者の方の笑顔の為にコロナ禍であっても

開催出来たことに感謝いたします。